衣服に付いた黄ばみの落とし方は?自宅やクリーニング店での落とし方を紹介

真っ白なシャツなど、着続けているうちに黄ばみが気になってきたということはありませんか?

今回は衣服の黄ばみの落とし方について、原因や自宅で出来る落とし方などを詳しく解説します。

黄ばみをキレイにするおすすめの宅配クリーニングも併せて紹介しますので、衣服の黄ばみに悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

アラクマ
白Tシャツやワイシャツに黄ばみがないかチェックしてみて!

黄ばみができてしまう主な原因

衣服の黄ばみの原因は大きく分けて2つあります。

  1. 衣服についた汗や皮脂
  2. 衣服に残った洗剤

衣服の黄ばみの原因の多くは、衣服に染み込んだ汗や皮脂が時間とともに酸化してしまうからです。

また、洗濯時にすすぎが足りない場合などに、石鹸や洗剤の蛍光増白剤が衣服に残ってしまい、これらが黄ばみとなる場合もあります。

黄ばみやすいのは汗や皮脂が付きやすいところ

汗を流す女性

黄ばみの原因となる汗や皮脂が付きやすい箇所や洗いにくい箇所が黄ばみやすい箇所だといえます。

衣服ではわきや背中、襟などに黄ばみがつきやすいため、日ごろから丁寧に洗うように心がけましょう。

放置すると黄ばみは落ちにくくなる

洗ったシャツ

黄ばみの原因は衣服に残った汗や皮脂、洗剤などは繊維に染み込み、これらが時間と共に変化して黄ばみの原因となります。

また、衣服の保管状態も黄ばみに影響があります。

直射日光や高温多湿の場所に長い間衣服を放置すると、衣服の繊維自体も劣化してしまい、黄ばみが落ちないだけでなく、衣服も傷んでしまいますので、衣服の黄ばみはこまめに対処することが必要です。

アラクマ
黄ばみやすい部分は日ごろからこまめにチェックしておこうね!

自宅でできる黄ばみの落とし方

衣服の黄ばみは自宅でも落とすことができます。

黄ばみを落とす際には衣服の素材によって洗剤を使い分けるなど、ちょっとしたコツが必要です。

黄ばみを落とす洗剤

洗剤

手っ取り早く黄ばみを落とす場合は漂白剤が有効です。

漂白剤剤には白いシャツなど、柄のない衣服は塩素系漂白剤を使用し、柄物の服や毛や絹などの素材の黄ばみ落としは酵素系漂白剤を使用するといった感じで、黄ばみを落としたい衣服の色や素材によって漂白剤を使い分けましょう。

また、部分的に黄ばみを落としたい場合は黄ばみの元を分解するセスキ炭酸ソーダや重曹を使用してください。

黄ばみを落とす洗い方

室内に干した白いシャツ

黄ばみを落とすためには、衣服に合った洗剤を選んでつけおき洗いが有効です。

薄い黄ばみの場合は40度ほどのぬるま湯に浸して、洗剤を入れて軽くもみ洗いをしながら、汚れを落としていきます。

襟やわきなどの濃い黄ばみの場合は、ぬるま湯に浸しながら黄ばみ部分に洗剤をかけてブラシなどでこすって落とすのがおすすめです。

アラクマ
黄ばみがひどい場合はセスキ炭酸ソーダを水で溶いたスプレーをかけてもみ洗いをするとよく落ちるよ!

黄ばみが落ちない場合はクリーニング店に依頼する

クリーニング店の中

自宅での洗濯で落としきれない黄ばみは、専門のクリーニング店に依頼すると落ちる場合があります。

クリーニングでの黄ばみの落とし方

黄ばみは、一般的にクリーニング店の通常クリーニングに含まれる「簡易シミ抜き」で落ちることがほとんどです。

黄ばみやすい白いシャツなどは、黄ばみが定着する前にこまめにクリーニングに出して予防するのが一番のケアになります。

また、黄ばみがひどい場合は「シミ抜き」や「黄ばみ落とし」のオプションメニューの他、「汗抜き」を追加し、物や厚い衣服の黄ばみを防止するのがおすすめです。

クリーニングの黄ばみ落としの料金相場・日数

一般的な「黄ばみおとし」の料金は、通常のクリーニング料金に300~500円ほど追加します。

高級な素材の服や、色柄物の服の黄ばみ落としはやや割高で、お店にもよりますが追加で700~2,000円ほどでかかる場合があります。

「汗抜き」は黄ばみの原因となる汗を除去するオプションで、料金は通常のクリーニング料金+500~700円ほどです。

クリーニングに必要な日数は基本的には通常クリーニングと同じですが、広範囲の黄ばみや濃い黄ばみの場合は仕上がりには3日~1週間ほど要する場合があります。

店に依頼する場合のおすすめ宅配クリーニング3選

お店に依頼する場合、黄ばみ落としにおすすめの宅配クリーニングは以下の3社です。

  1. カジタク
  2. リナビス
  3. ワードローブトリートメント
アラクマ
数量や素材によって合いそうな宅配クリーニングを選んでね!

真っ白な洗い上りが気持ちいい「カジタク」

カジタク

イオングループが運営する宅配クリーニングのカジタクは、通常のクリーニングの中に簡易シミ抜きが含まれており、軽度の黄ばみなら通常クリーニングで十分に落とすことができると評判です。

カジタクは衣服のカウント方法が特殊で、ワイシャツやネクタイは3枚で1点でカウントされるため、黄ばみやすいワイシャツもリーズナブルにクリーニングができます。

黄ばみがひどい服や、高級な衣類の場合は、老舗クリーニングの「白洋舎」が手掛けるプレミアムパックがおすすめです。

  • 通常クリーニングでも十分に黄ばみを落とせる
  • ワイシャツは3枚で1点としてカウント
  • 高級衣服用のプレミアムパックなら、さらに丁寧でキレイな仕上がりに

1着からでもキレイに仕上がる「リネット」

リネットのトップページ

宅配クリーニングの大手のリネットは1着からクリーニングが依頼でき、価格もリーズナブルです。

リネットは黄ばみなどを含むシミ抜きに定評があり、軽度の黄ばみなら通常クリーニングで十分に落ちると言われています。

プレミアム会員になるとさらにリーズナブルで仕上がりも早いため、頻繁に利用する人はプレミアム会員登録をおすすめします。

  • 1着から依頼でき、スピーディでリーズナブル
  • シミ抜きに定評があり、黄ばみにも強い
  • プレミアム会員登録でさらにお得に

高級素材の黄ばみを落とすなら「ワードローブトリートメント」

ワードローブトリートメントトップページ

ワードローブトリートメントは黄ばみが落ちずに諦めかけていた服でも丁寧に仕上げてくれると話題のクリーニングです。

長年培った独自のシミ抜き技術で、時間が経った黄ばみでも対応可能で、一点ずつ素材や黄ばみに合わせてクリーニングを行います。

料金はやや高めですが、大事な服や高級服などの黄ばみをどうしても落としたい人におすすめのクリーニングです。

  • 黄ばみの度合いや素材別に一点ずつ丁寧にクリーニング
  • シミ抜きの技術が高く、幅広いシミや黄ばみに対応
  • 大事な衣服のいざという時のクリーニングにおすすめ

黄ばみがある衣類をクリーニングに出すときの注意点

白いシャツ

クリーニングで黄ばみ落としを依頼する際は以下の3点に注意しましょう。

  1. 黄ばみがある箇所をしっかり把握する
  2. 洗濯タグをしっかりと確認する
  3. クリーニング後はしっかりとチェック

黄ばみがある箇所をしっかり把握する

まずはどこに黄ばみがあるのかをしっかり把握し、クリーニングを依頼する際にはその部分をしっかり伝えましょう。

黄ばみはわき部分や襟部分など落ちにくい箇所についてしまいます。

また、気づきにくい場所の黄ばみの場合はクリーニングの際に見落とされてしまう場合もあります。

そのため、どの部分の黄ばみを落として欲しいのか、メモなどにして伝えておくと確実でしょう。

洗濯タグをしっかりと確認する

クリーニングを依頼する際には洗濯タグをしっかりと確認しましょう。

場合によっては特別な処理をしなければいけない素材や作りの服があります。

知らずにクリーニングに出してしまうと「対応不可」となり、そのまま返品されてしまうこともあるので気をつけましょう。

クリーニング後はしっかりとチェック

クリーニング返却後は衣服の仕上がりの状態をしっかりとチェックし、黄ばみが落ちたのか確認しましょう。

黄ばみが落ちていない場合はクリーニング業者によっては再仕上げも依頼できるので、きちんとチェックしてましょう。

クリーニング前に写真を撮っておき、仕上がりを比較するのもおすすめです。

黄ばみがつかないようにこまめなお手入れを!

自宅での洗濯

  • 汗や皮脂がついた服はすぐに洗い、すすぎをしっかりと行う
  • 素材や黄ばみに合わせて洗剤や洗い方を変えて対処する
  • 黄ばみが気になる場合は早めにクリーニングに依頼する

まずは黄ばみの元となる汗染みや皮脂汚れをこまめに洗って落とすことが重要です。

正しい方法で黄ばみを落として、大事な服をいつまでもきれいに保ちましょう!

アラクマ
日ごろのお手入れ次第で黄ばみのつき方も変わってくるよ!

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